チュニジア遠征2週の結果報告と反省シート

チュニジア遠征2週の結果報告です!

※本来、コーチやトレーナー間で共有し合う内容ですが、OGUサポーターズクラブはその名の通りサポートしていただいている皆さんなので、こういったことも遠征ごとに発信していきます🫡


【M25 Monastir】
本戦1回戦 
vs Alberto Barroso Campos(ATP533位)
スコア:6-3,2-6,7-6(6)

本戦2回戦 
vs Garrett Johns(297位)
スコア:1-6,3-6

【M15 Monastir】
本戦1回戦 
vs Sergi Perez Contri (698位)
スコア:2-6.5-7


試合のテーマ:アンフォースドエラーを抑える、足の合成化と上半身のひねり

試合内容と反省
今回のテーマは前回同様、アンフォースドエラーを抑えゲームを組み立てていくことでした。1回戦の相手は前大会チャレンジャーでベスト4と勢いのある選手でランキングでも格上でしたが、ミスを減らし打たれることを恐れずプレーしても勝つことができたのはとても自信になりました。これまではランキングが上の選手に対して打たれることを恐れ、先に打ち急いでファーストセットを落とし、2ndセットから落ち着きを戻して最後に競り負けるような流れが多かったですが、ここ最近の取り組みによって取りこぼしが減り、格上への勝利や競り勝つ試合が増えてきました。苦手意識があった風の中での試合も荒れることなく相手と勝負することができています。ただ1週目の2回戦の相手はどちらかというと自分の今のテニスの上位互換のようなテニスで、ボールの質はそこまで変わりませんが、ミスのない中でのここ1本ほしい時のカウンターや高さを使ったディフェンスが上手でした。また、その中でも特に上手いと感じたのは相手にやらせる技術です。今ミスを減らすことを意識してる自分よりさらにミスを減らして、尚且つわざと浅いボールや緩いボールを織り交ぜてくるタイミングです。相手にここは流石に打たないといけないと思わせ、でも実は意外と難しいボールでミスをしたりカウンターで主導権を握られたりという駆け引きがとても上手でした。2週目の1回戦の相手はスペイン仕込みの固いディフェンスが特徴的で、これも1週目の2回戦と似た場面が多くありました。「ミスを減らす」はどの相手にもできるようになり、タイプによっては格上にも通用するテニスが出来上がってきましたが、次の段階としては、展開力がテーマとなりそうです。この展開力で磨きがかかっているのが身近な選手で言うと「白石光プロ」です。ミスの少ない中で、ストレートの展開やサービスダッシュのタイミング、ポジションを上げたリターンで相手にプレッシャーをかけるなど、仕掛けが非常に上手いです。ミスをしない中での展開力を磨き、次のステージへ行ければまた大きな勝利が見えてくると思います。

今後の課題  
ミスを減らした中で、相手にミスをさせる展開力

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